自分たちのチカラで未来を創るミーティング


こんにちは。

私たちは、会社から離れた場所で、丸2日間かけて次期の経営計画を作る、キックオフミーテイングを行なっています。

66期に向けたキックオフミーティングが、昨日終わりました。

未来を創るミーティング

ミーティングは自分たちの未来を創ること。

始まり、第1回は、2012年5月でした。
今年で8年連続、8回目になります。

毎回、ミーティングコンサルタントの矢本先生に、ファシリテーターとして参加いただき、開催しています。

2012年5月 第1回目のキックオフミーティングを行なった時のブログです。↓↓

https://ameblo.jp/okazaki-maruyasu/entry-11260990361.html?frm=theme

https://ameblo.jp/okazaki-maruyasu/entry-11260043920.html?frm=theme

会社ではなかなか思いつけないアイデアを出し、普段落ち着いて考えられないことを、徹底的に考える。

相手の発言に批判、ダメ出しをしない、相手を尊重すること、自分から主体的にどんどん発言し、積極的に参加すること。

丸2日間、会社の未来を創り、自分はその中で何をやりたいか。何をやるか。

たっぷり、2日間汗をかきます。

キックオフミーティングの「目的」

毎回、私からこの「目的」の話をしてからミーティングを始めます。

経営者だけが考える会社ではなく、社員全員が考える力を持ち、
みんなが楽しく、自らやりたいことを
どんどん取り入れていく会社。

常に社員には言っていますが、これが私が目指している会社です。

トップダウンではなく、皆んなで決める。自分たちでやることを決める。

キックオフミーティングの目的は、強い意志を持って、皆んなで未来を創ることです。

「与えられる」と思ってはいけない

会社は、私に何を与えてくれるんだろうか、、、

そう考えると、全てが指示待ちになります。
でも、それの方がラク!?かもしれないですね。
自分たちで決めることは、やる気は増す一方で、責任感も増します。

だからなのでしょうか。(笑)

私たちの会社は、スタッフが「濃い」と言われます。
個性が強いメンバーが多い、、、かな。
自分の意見、主張が強いスタッフが多いと思います。

だからと言って、言いたい放題を認めることはありません。

会社や相手に対しての、リスペクトは絶対条件です!
相手、場所、タイミング、言い方、、、大人の節度は求めます。

初日は首脳メンバーのみ、2日目は全員で

初日は、事前に社内で行う準備の為の部門別ミーティングを元に、首脳メンバーが集まり骨子を決めます。

翌日の全体ミーティングでは、それを具体的に、誰が何をいつまでにやるかを決めていく。

一番大事なことは、全員の納得感です。

そうは決まったけど、本当はやりたくない。
実は反対意見だ。

後日そんなことを言うことは、絶対NG。禁止事項。

そうならないよう、考えを吸い上げ、時間をかけます。

やり切るのに一番大切なことは?

今までやってきて一番大切なことだと思うのは、それをやり切るにあたり
誰がそのスケジュールをチェックし遂行し、軌道修正するか。

その管理監督者です。

やることへの熱量は、この2日間がもちろん一番強い。
やる気もあるし、やれる気もあります。

でもこの強い意志意欲を、1年間持続することは出来ません。

日常の業務、現場に戻ると、様々なことがある。
お客様から呼ばれることやクレームもあるし、急遽出張に行かなければならない時もあります。

日が立つほど薄れていくんです。

そうなると、決めたことが後回しになることがあります。

キックオフで決めたことは、何もなかったらやり切り、続けるのが大原則。

でも、うまくいくことは続けるべきですが、軌道修正が必要なこともあります。

こだわり過ぎは良くない一方で、一番いけないのは、決めたけど行動しない、と言うことです。

私たちも、数々の失敗も軌道修正もしてきました。
決めたことが多すぎて、手をつけられなかったこと、日常の業務に流され、出来ない言い訳がたくさん出た時もあります。

逐次目を配り、責任をもって進行をチェックする監督者がいることが、ポイントであり、大事なことですね。

毎月の会議で進捗の報告をしましょう、、、これだけでは、出来ない、やらない言い訳を聴く場で終わる可能性も高いです。(笑)

これも「継続は力なり」

8年やっていると、考えるスピードも、内容も修正されて年々精度も上がっているように思います。

一番現実的に実行出来ることは、1年のプランだけを立てることです。
でも、それだけでは、未来志向が入りません。

反対に、あまりにも遠い先や大きな夢をイメージすると、頭のストレッチにはいいですが、
ピンとこない場合もあります。

そんなに遠い未来ではなく、皆んながイメージ出来て、それを達成出来そうで、しかもワクワクすること、、、

それを達成するには、来期何をどこまでやるのか。

未来志向と現実のバランスは大切ですね。
毎年、試行錯誤ですが。(笑)

2012年、最初のミーティングで掲げた目標、イメージがありました。

そんなに遠い未来ではなく、皆んながイメージ出来て、それを達成出来そうで、しかもワクワクすること、、、

それをコツコツやってきたことで、8年が経ち、、、今気がついたら凄い結果が出てきたんです。

それを今回、みんなで喜ぶことが出来た、とっても嬉しいことでした。

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岡崎博之

岡崎博之

私は1963年、東京の下町両国に岡崎家の長男として生まれました。 生まれも育ちも、住まいも会社も、みんな両国のチャキチャキの江戸っ子です。せっかちで、いつもかなり熱くなっちゃう怒りん坊、、、だけど涙もろい性格。(笑) 家業の60年を超える老舗ニット会社、丸安毛糸株式会社の3代目社長になり、14年が経ちました。 これからは「世界中のニットを愛する人たちが集う会社」を目指して、どんどん世界に出て行きたいな。 海外留学の経験から、世界の人と交流することが大好き。旅をすること、ゴルフをすること、美味しいものをたくさん食べることが、大切なライフスタイルです。最近はそれに加えて、カメラを持ち歩きたいな!なんて考えています。
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