感謝していることを仕事にする


こんにちは。

自分が本当に好きなことを仕事にすることは、素晴らしいし、幸せなことだなと思います。

でも、そう言える人はそう多くはありませんよね。

自分が好きなことを仕事にしよう。

そう言われて、今の仕事は、やっぱり自分が好きななことじゃないから、辞めよう。

自分の好きなことって何だろう、、、

旅に出よう、、、

そんな自分探しはナンセンスです。(笑)

また、最初は興味がない仕事に就いても、そこで頑張っていたら、その仕事が大好きになる
場合だって沢山あります。

では、何でその仕事が好きになって、頑張れたんだろうか。

その答えがこの本の中に書いてありました。

こんな本を読みました。

運がよくなる習慣

「人生の勝率の高め方」土井英司著

尊敬する経営者の方が、フェイスブックで紹介していたからです。

(この方のご推薦の本はかなり読んでいます。)

著者は、アメリカのTIME誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた、コンマリ(近藤麻理恵「人生がときめく片付けの魔法」)を生み出した方です。

この本の中に、「運がよくなる習慣」と言う章がありました。

運がいい人とは、周りの人に信用されている人。だからいい仕事が舞い込む。

運は天に任せるものではなくて、自分で呼び込んでいくものです。

そう書かれていました。

運をよくする8つの習慣

運をよくする8つの習慣

1. 自分の「変わる力」を信じる
2.自分の「ルーツ」を大事にする
3.貢献できる武器を磨く(本業を磨く)
4.「感謝の気持ち」を忘れない
5.簡単に投げ出さない
6.自分の業界の「タイタニック」を愛する
7.「お金」と「時間」に余裕を持つ
8.「流れ」に逆らわない

私はこの中の、4番「感謝の気持ち」を忘れない の説明に書かれていた文中にとても
共感しました。

「好き」は「頑張る」とは結びつかない

「好き」は「頑張る」とは結びつかない。

何故なら、

好きでなくなったとたん、やめてしまうから。

好きなことでも、辛いとやめてしまうから。

でも「感謝」や「恩返し」はやめるわけにはいかない。

「相手が自分に期待してくれたから、その気持ちに応えたい。」

「あの人が自分を救ってくれたから、今度は自分が救いたい。」

と言う気持ちを持っていれば、少しくらい辛くことがあっても、頑張れる。

相手のために。

だから

「好きを仕事にしよう」もその通りだと思いますが、「感謝していること」を仕事にしたほうがもっと強くなれるし、あきらかに運が良くなるんです。

人は一人では生きていけません。
関わり合いの中で、感謝をしない人はいないと思う。
そしてそれを返したいと思う。
その思いが、強いか弱いか、またそれを表現出来るか出来ないか、、、その違いでしょう。

自分の成長を助けてくれた
自分を変えてくれた

上司や先輩、またはお客様に感謝の気持ちを持ち続け、恩返ししたい。

お客様がとても喜んでくれた
お客様がありがとうと言ってくれた

もっとその気持ちに答えたい。

だから、どんな仕事であれ、その仕事につく意味は、好きだから、でなくてもいいのです。

私は3代目の社長です。

私は、今の仕事が好きだから継いだのか? と言われればそうではありません。

ここに書いてあるように、先代やそれまで作り上げてくれたスタッフ、そして今のスタッフやお客様、、、本当に感謝の気持ちはとっても強い。

それに応えたい、恩返しをしたい。

絶対に応えなきゃいけない、必ず恩返ししないといけない、、、そう言う考えはありません。

感謝していることを仕事にしている自分は幸せだと感じます。

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岡崎博之

岡崎博之

私は1963年、東京の下町両国に岡崎家の長男として生まれました。 生まれも育ちも、住まいも会社も、みんな両国のチャキチャキの江戸っ子です。せっかちで、いつもかなり熱くなっちゃう怒りん坊、、、だけど涙もろい性格。(笑) 家業の60年を超える老舗ニット会社、丸安毛糸株式会社の3代目社長になり、14年が経ちました。 これからは「世界中のニットを愛する人たちが集う会社」を目指して、どんどん世界に出て行きたいな。 海外留学の経験から、世界の人と交流することが大好き。旅をすること、ゴルフをすること、美味しいものをたくさん食べることが、大切なライフスタイルです。最近はそれに加えて、カメラを持ち歩きたいな!なんて考えています。
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