「顧客第二主義」ではないと思ふ


こんにちは。

「顧客第二主義」

つまり「社員第一主義」!? 顧客は二番目!?

とてもインパクトのある言葉だし、従来言われてきていた「顧客第一主義」から順番が変わった(笑)ので、なになに!!??と注目も集まってはいるようですが、、、

何かとっても違和感がありました。

私たちが考えることは、常に「顧客」。
顧客を創造することです。
常に社員全員でお客様が喜ぶことは何か?を考えて、それを行動にうつすこと。
あくまでも売上金額はそれの結果でしかありません。
お客様が喜んでくれないと、一円もいただけないのです。
私たちのお給料だって、お客様からいただいています。
「顧客神様主義」では決してないですけどね。(笑)

そんな中、二条先生のお話を聴く中で、私の違和感は払拭されました。

社員を大切にすることは、当たり前のこと。
わざわざ言うことではない。
そんなことに、順番を付けたり、表彰をすることではない。

つまり、どちらが1番か、順番をつけること自体、対立軸を作ることになります。

もちろん私だって、社員は大好きだし、社員の満足はいつも考えます。
でも、社員の満足は個々それぞれにあり、本当に多様です。
いくら会社が素晴らしいと思う仕組みや制度を作っても、はい、これで満足して下さい。(笑) には決してならない。無理矢理個々に当てはめる時代ではないと思います。

「すべては顧客のために」

これを中心におかないと、会社はおかしくなります。

言葉にするならば、

「顧客中心主義」

これが一番しっくりきますね。

いつも顧客に向き合い、顧客が満足することを皆んなで考え、その成果に喜ぶ。
そしてそれが自分の成長にもつながり、自分も最大の満足を得ることが出来る。

顧客満足 = 社員満足

理想だけど、そんなことが出来るよう、日々やっていきたいな。

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岡崎博之

岡崎博之

私は1963年、東京の下町両国に岡崎家の長男として生まれました。 生まれも育ちも、住まいも会社も、みんな両国のチャキチャキの江戸っ子です。せっかちで、いつもかなり熱くなっちゃう怒りん坊、、、だけど涙もろい性格。(笑) 家業の60年を超える老舗ニット会社、丸安毛糸株式会社の3代目社長になり、14年が経ちました。 これからは「世界中のニットを愛する人たちが集う会社」を目指して、どんどん世界に出て行きたいな。 海外留学の経験から、世界の人と交流することが大好き。旅をすること、ゴルフをすること、美味しいものをたくさん食べることが、大切なライフスタイルです。最近はそれに加えて、カメラを持ち歩きたいな!なんて考えています。
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