ある通販雑誌のファッション部門で表彰していただきました


こんにちは。

今夜、とっても嬉しいことがありました。

表彰していただいたんです!

ある通販雑誌のファッション部門で表彰していただきました

通販雑誌の主要仕入先100社を集めた、事業計画説明会。

その最後に、2016年度、一緒に取り組んだ商品の中で、私たちの作ったセーターが消費者にバツグンの評価をいただき、もちろんとっても売れた功績で、「クリエイティブ賞」を
いただいたんです。

更に、商品の品質でもトップクラス!と言う嬉しい評価もいただきました。

お客様からこのようなカタチで、賞をいただいたことは初めてで、とても嬉しかったな。

ご挨拶させていただきました

お客様と一緒に作るニット

この商品は、私たちの提案素材を元に、そのお客様とさらに共同開発を進めて作り上げたものなんです。

私たちのような製造側にいると、その素材の良さとかを、15マイクロンのウール、とか言うように、作り手だけがわかるスペックでその良さを伝えてしまうもの。

ところが、さすがに化粧品も多く扱う通販雑誌の会社さんだけあって、つけていただいた名前は「モイストウール」。

ウール(毛)ですが、チクチクすることなく、ふんわりした肌触りで、しかもとてもしっとりしているこの素材にふさわしく、わかりやすく、伝わるネーミングです。

こうしてお客様と一緒に、素材から製品まで作ること、そしてそれが売れることが一番嬉しいことです。

これこそが、私たちが一番やりたいことなんです。

近年は、多くのアパレルメーカーが時間や値段を理由に、ほとんど私たちのブックから素材を選び、色も自社のオリジナルを出すことなく、そのままストックがある糸を使います。

かつては、その会社のオリジナルの糸を一緒に作りました。
それが、私たちが一番得意なことでした。
そしてそれが市場で売れることが、嬉しく、私たちのDNAになっていきました。

モイストウールの発表の場も私たちの社屋でした

この新商品の発表の場も、私たちの社屋の1階「ウール倶楽部」で行われました。

60年以上に渡り、セーター用の糸の開発一筋の私たち。
ここで発表会を行うことが一番ふさわしいと言っていただけました。

これもとっても嬉しかったな。

通販の重要顧客を20名招き、皆さんでモイストウールを体感。
私たちのスタッフも、糸の良さを伝える講演をしたり、実際に会社見学もしていただきました。
こうして、メディアも呼んでの発表会は、大成功だったんです。

すべてが初めてですべてがクリエイティブでした

素材の開発を一緒に行ったこと。
仕入れ会社で発表会を行ったこと。
ここまで大ヒットしたこと。

モイストウールは、こうしてこの会社の主力商品になりました。

奥行きがある素材なので、たくさんバリエーションが広がりそう。

これからも楽しみですね。

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岡崎博之

岡崎博之

私は1963年、東京の下町両国に岡崎家の長男として生まれました。 生まれも育ちも、住まいも会社も、みんな両国のチャキチャキの江戸っ子です。せっかちで、いつもかなり熱くなっちゃう怒りん坊、、、だけど涙もろい性格。(笑) 家業の60年を超える老舗ニット会社、丸安毛糸株式会社の3代目社長になり、14年が経ちました。 これからは「世界中のニットを愛する人たちが集う会社」を目指して、どんどん世界に出て行きたいな。 海外留学の経験から、世界の人と交流することが大好き。旅をすること、ゴルフをすること、美味しいものをたくさん食べることが、大切なライフスタイルです。最近はそれに加えて、カメラを持ち歩きたいな!なんて考えています。
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